ドローンによるライブ配信システム
『三友ドローン配信システム』を活用することで、立ち入ることが困難な場所での撮影が可能になり、リアルタイムに状況確認することができることで、スピーディーな判断が可能になります。
また、複数拠点への同時中継ができ、災害時など効率的に会議を実施することができます。
判断スピードが上がる『三友のドローンライブ配信システム』
- 30倍ズームにしても視野性が高い
- 現地には専用の配信機器を持っていくことですぐに配信が可能
- HDMIで映像を入力できるので、様々なドローンで配信が可能
- 専用の配信機器で低遅延を実現(1秒程度)
- 災害地などすぐに確認できるリアルタイム配信
従来のドローン撮影のフローと問題点
即時に状況確認ができない!!
従来のドローン撮影では災害時などの緊急性を要する場合にドローンが活躍できない!
- 現地でのドローン飛行
- 現場で映像確認
- 映像を記録媒体(SDカード)に保存
- 事務所に映像を持ち帰って共有
三友のドローン配信システムなら災害時にも安全かつスピーディーに状況確認できる!
弊社専門スタッフの現地でのドローン調査を低遅延でライブ中継し、対策本部で専門家による「リアルタイム点検」が可能です。
わずか1秒の低遅延が実現できる理由
専用の配信機器で映像を圧縮して転送しており、1秒という低遅延を実現しています。
高性能ドローンの映像をそのまま配信
高性能ドローンでのズーム映像、赤外線映像をそのまま配信可能です。
また、ドローンの機体情報(速度、バッテリー残量、高度)も配信されますので、現地の状況をライブ配信で細かく確認することが可能です。
28倍ズームでの撮影
赤外線撮影
録画機能
ライブ配信映像は常時録画し、クラウドに保存されます。
編集機能
録画した映像を用途に合わせて編集が可能です。
報告書作成機能
編集した画像を挿し込み、報告書を作成することが可能です。
様式はユーザー様に合わせてカスタマイズも可能です。
『点検業務』ならお任せください!
ドローンライブ配信を利用することにより、安全かつスピーディーに業務を遂行することができます。
安全上の問題で人がなかなか行けないけど、リアルタイムに現地を確認したい場所こそ、ドローンライブ配信が活躍します。
特に災害時は、状況をできるだけ早くに把握し、早い判断が求められます。
『三友のドローンライブ配信システム』の導入メリット
- 作業の時間短縮ができる
- スピーディに情報共有できる
- 安全に点検を行えるため、二次災害リスクを回避できる
- 人員削減につながる
- コストカットができる
- 業務制度が高まる
- 日本全国どこでも利用可
ドローンライブ配信はこんなシーンにも活躍します!
- ゴルフ中継
- コンサート(屋内外)
- 花火大会など