導入事例

入居数80名と短期生活入居10名の施設です。
EHPの更新に合わせて、BCP対策として提案し、4階建ての施設のうち、災害などでの停電時に避難エリアとなる2~3階の食堂と廊下に採用しています。
平時はLPガスを燃料に空調を行いますが、停電時は空調に加え所定のスイッチを押すと2分で発電が始まり、LED照明の電源が入り、非常用コンセントも使えます。

設置設備


災害対応バルク(I・T・O製500キログラム)。
水害に備えて40㎝かさ上げしています。
ユニットの元栓を使い、炊き出しや発電機、投光器を稼働することもできます。


パナソニック製20馬力電源自立型GHPを屋上に設置しました。

GHP(ガスヒートポンプエアコン)とは
ガスを熱源とするため消費電力量が電気に比べておよそ10分の1(省電力)
暖房時の立ち上がりがスピーディ(快適性)
停電時にも空調運転、照明等が使用可能(停電対応)

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補助金の活用


システムの導入には国の補助金を活用され、2019年10月下旬から稼働しています。

施設担当者様の思い

災害時のエネルギーの遮断は生命にかかわる

災害の備えに対する強い思いがあり、飲料水や食料品の備蓄はされていましたが、課題として最後に残ったのがエネルギー問題でした。
給湯、厨房は都市ガスを利用されていますが、要介護3以上の入所者や職員ら140人が常駐しており、エネルギーが絶たれた場合、生命にもかかわります。

分散型エネルギーと自立型電源のメリットで守れる命

分散型のLPガスなら遮断なく供給されるので安心だとお話されています。
自立型電源なので夏の熱いときに停電しても避難所エリアではエアコンが効き、入所者のたんの吸引なども可能になります。


メディア掲載


2020年9月19日 防府日報掲載記事


2020年3月16日 プロパン・ブタンニュース掲載記事


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